2008年6月17日
恐竜あたまサロン
僕が幼いころから好きだったものといえば、宇宙と恐竜と車。たぶん僕だけじゃなく多くの子供たちも好きだと思います。恐竜の化石を求めて友達と幼稚園の園庭の片隅を一生懸命掘っていたという微笑ましい(!?)過去を持つ僕ですので、今でも恐竜というか古生物は好きだったりします。
そんなバックグラウンドを持ちながら故郷岡山のニュースサイトを見ていて見つけたのがカセキッサ。その名も「恐竜あたまサロン」。なかなか面白いネーミングです。曰く、
カセキッサは、街のあちこちに出没して、コーヒーのかわりに「化石」を楽しみながらいろんなお話をする場をつくろうというプロジェクトです。とのこと。コーヒーの代わりに、ということはコーヒーは出ないのかな?サイエンスカフェとはちょっと違うかもしれませんが、街中で科学に触れるという意味では似た者同士。しかも恐竜の頭が目の前に。これは面白そうです。6月17日(火)から22日(日)まで、岡山市表町にて。ローカルな話題になりますが表町商店街といえば岡山一の繁華街。そのすぐ近くでこんなイベントが行われるのはなかなか面白い取り組みです。カセキッサのサイトにも書いてありますが、恐竜好きの子供だけでなく大人もきっと一緒に楽しめることでしょう。
これを主宰する林原自然科学博物館のチームは以前からモンゴルのゴビ砂漠で恐竜化石発掘を続けていました。数年前までは東京有明のパナソニックセンターで Dinosaur FACToryとして展示も行われていました(場所を引き継いだのがリスーピアかな?)。化学系の会社である林原グループが岡山駅前に持つ広大な土地を利用しての再開発計画に、この博物館建設が含まれています。再開発自体は不況の影響もあってか急激な進展はなさそうですが、計画が実現すれば駅前の超一等地に科学博物館が誕生することになるでしょう。実は、「プラネタリウムも併設しては?」なんて意見を何年か前に送ってみたのですが、、、なかなか難しいですかね。
カセキッサ、とりあえず今回の会期は今週いっぱいのようですが『街のあちこちに出没して』とあるということは、今後も場所を変えながら続いていくということでしょう。この林原の取り組み、応援したいと思います。
【2008.06.18追記】
山陽新聞のページに写真入りで記事が出てました。
こんな雰囲気なんですねぇ。頭が並ぶとやはり壮観です。
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コーヒーのかわりに「化石」を楽しみながらいろんなお話をする場をつくろうというプロジェクト.サイエンスカフェの発展形,かな? 言及ブログエントリー: 恐竜あたまサロン(平松の活動記録 on tenpla.net)
Science and Communication : 2008年6月18日 05:40
コメント
サイトにあった簡易な地図だとよく場所が分からなかったのですが、岡山駅から近いんですかね?
土曜日に天教の支部会で岡山に行くので、早めに言って寄ってみようかと思うんですが。
投稿者 つかだ : 2008年6月18日 00:00
近いですよ。天満屋の裏なら、路面電車で行けばすぐだと思う。
投稿者 平松正顕 : 2008年6月18日 01:05