2008年7月20日

summer festival 1

ずいぶんご無沙汰してしまった塚田です(^^;
書くネタはたくさんあったのですが・・・おいおい、ということでお許しください。

さて、今日・明日と星の子館では「星の子サマーフェスティバル」というイベントが開催されています。
 #一日目が終わったところで宣伝するなよって感じですみません。。。
これは、星の子館の向かいにある姫路科学館、西に隣接するこどもの館、その周囲にある自然観察の森の 4 館合同で行う「桜山公園祭り」の一環イベントです。
各館、それぞれ独自のイベントを展開、夏休み初めの連休を盛り上げようというものですね。

初日の今日は、天気にも恵まれたこともあって、昨年以上にたくさんのお客さんに来てもらえました。
 #午前 10 時くらいはまったくといっていいほど来なくて焦ったのですが(^^;

天文は何をしているかというと、9:30〜12:00、13:00〜16:00 で、昼間の星の観望会と天文工作。
天文工作は星座早見盤と日時計。
自分はずっと、工作担当。
狭いところでやっていたので、かなり混んでしまいましたが、
楽しんで作ってもらえたのではないかと思います。
観望会のほうも、天気ももって、前半はシリウスやアルデバラン、
後半はアークトゥルスを見せていたようです。

しかし、工作の様子をじっくり観察してると、こども模様(?)、家族模様(?)が見えて、
結構楽しい&気づくことがありますね。
これについては、次の記事でちょっと書きます(笑)

さて、これから夜の観望会準備です!

投稿者 KEN : 17:14 | 星の子たより | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月16日

Wash!

今日は、星の子館メイン望遠鏡「あさひララ」の望遠鏡メンテナンス日。
駆動部と光軸のメンテナンスだけの予定だったのですが、
主鏡を見たら、あまりの汚さに洗浄を決意!(笑)
業者さんに急遽、その場でお願いしました。
 #急遽お願いしたので、蒸留水とかの容易が足りず、向かいの科学館までもらいにいったり(笑)

うちの主鏡はご存知、90cm ですが、鏡の洗浄、鏡を外さずにやるんですよ!
いや、びっくりです(笑)

写真撮ればよかったのですが・・・お見せできなくて残念(>_<)
年度末にはまたありますから、ぜひそのときは!

おかげで鏡はピカピカ☆
これで、夏休みも乗り切れるでしょう!
ファーストライト(?)の栄誉は、キラキラクラブのこどもたちに与えられました!(笑)

さぁ、もうすぐ木星シーズン。
ベガもアルビレオもきれいですよ☆
ぜひ! 夏休みに一度は星の子館にお越しください☆

投稿者 KEN : 21:29 | 星の子たより | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月19日

Hoshinoko-Dayori on August

さて、5 月にも紹介した「星の子便り」の記事ですが、
またまた偶数月の原稿依頼がめぐってきました。
今回は 8 月号ということで、ネタには困りません(笑)

というわけで、夏の大三角と天の川について書きました。
ペルセ群について書いてもよかったのですが、星の子館で伝統的七夕のイベントをするので、
七夕の星の方がいいかなと。

というわけで、こちらに掲載します☆

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星の子便り 8 月号より

たなばたの星(おりひめ星・ひこ星)と天の川を見よう!

 七夕は毎年 7 月 7 日ですが、この日はまだ梅雨の真っ最中。
おりひめ星やひこ星を見られないことが多いんですよね。
なんでそんな雨の多い時期にお星さまのお祭りをやるんだろう?って思うかもしれませんが、
実は、昔の 7 月 7 日と今の 7 月 7 日は、使っている暦(カレンダー)がちがうのでずれているのです。
昔の 7 月 7 日は、今のカレンダーでいうと今年は 8 月 7 日になります。
(星の子館でも 8 月 7 日に七夕会がありますよ!)
この時期なら、梅雨もきっとあけていますね!

 というわけで、さがし方を説明しましょう。下の絵を見てください。
(この blog では絵がないので、こちらを見てください。)
この絵の真ん中が頭の真上です。そして、自分のおなかが南を向くようにして、頭の真上を見上げます。
真上のほうに見える、明るい星でできる大きな三角形。これを「夏の大三角」といいます。
その三角形の 3 つの星のうち、一番南側に低い星、これがひこ星です。
またの名を「わし座」の「アルタイル」といいます。
一方、おりひめ星はというと、三角形の星のなかで一番右側に見える星(おなかが南のままですよ!)。
またの名を「こと座」の「ベガ」。三角形の残りの星は「はくちょう座」の「デネブ」という星。
はくちょう座は、おりひめ星とひこ星のあいだにある「あいあいがさ」にも見えますね!

 そして、七夕のお話どおり、おりひめ星とひこ星あいだには天の川が流れています。
街明かりのないくら〜いところに行くと、ベガとアルタイルのあいだにボーっとした雲みたいなものが見えます。
これが天の川。その正体はたくさんの星の集まりです。

 夏休み、空が暗いところに出かけたら、ぜひ空を見上げてみてください!
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本当は、文+星図+星座絵、っていう構成なのです。

投稿者 KEN : 17:33 | 星の子たより | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月18日

"The Hazards of Space Travel: A Tourist's Guide"

すみません、グッズじゃありません m(_ _)m
というか、宣伝です(笑)

タイトルの本が出ました。
というか、出てました(笑)

もちろん、僕が書いたんじゃありません。
訳したわけでもありません。
ただ、縁があって訳のチェック等を少々お手伝いしたもので。

著者はニール・F・カミンズ。
有名な著書は『もしも月がなかったから――ありえたかもしれない地球への10の旅』ですね。
愛知万博で、三菱未来館のテーマに採用されました。
こちらはまだ読んだことないのですが・・・。

今回の本の邦題は『もしも宇宙を旅したら――地球に無事帰還するための手引き』です。
SF であって、SF ではないような・・・そんな感じです。
もちろん、中に出てくる宇宙旅行はフィクションですよ。
でも、そこで起こりうることは十分科学的で、ありうることばかりです。
ある意味、楽しい本ではないかもしれません。
でも、より宇宙旅行が身近に感じるのではないでしょうか。

書店で見かけたら、ぜひ手を取って、できれば買ってあげてください(笑)

投稿者 KEN : 23:59 | 科学なグッズ大集合 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月14日

KiraKira-Club on June

さて、今日はキラキラクラブ 2 回目の例会。

PAONET の総会で、「子ども衛星アイデアコンテスト」を紹介してもらったり、
(昨年のキラキラクラブの例会ではこれに参加したそう)
東北大学スプライト観測衛星にちなんだ「宇宙に飛ばそうわたしの絵画」を見つけたので、
今回の例会のテーマは人工衛星にしました。
日本宇宙少年団の方に「人工衛星ハンドブック」なども送ってもらいました!

はじめに、簡単に人工衛星について学習。
人工衛星の種類や歴史、人工衛星が落ちてこない原理などを、
スライドと実演を織り交ぜて説明しました。

で、そのあとに、子どもたちに封筒に入った手紙を渡す。
中には、怪しげな(?)メッセージとともに、クイズ問題が。

実は、「人工衛星カード」なるものを作って、部屋のあちこちに隠しておいたのです。
クイズを解いて、その在り処を探してカードをゲットしてもらおうというゲームですね。
もちろん、クイズの内容はさっき学習したことを思い出せばわかるもの。
1 問だけ難しいクイズを入れておきましたが、それも「人工衛星ハンドブック」を読めばわかるような問題です。
全員カードをゲットすることができました!

実を言えば、
隠し場所にかなり苦労して、正解してもカードがない!ってなことになってしまったものもあるんですが(汗)
土壇場で準備するとダメですね。
いや、隠すのは土壇場じゃないといけないんですが、前もってシュミレーションできればよかった。
次回への反省です。

最後に、「宇宙に飛ばそうわたしの絵画」の作品をみんなで描いて終了。
絵は、描きおわらない子が多かったので、おうちで書いてきてもらうことになりました。
どんな作品がくるか、楽しみです。

次回、7 月の例会は星座をテーマにする予定。
今度はなにをしようかなぁ〜。

投稿者 KEN : 17:55 | 星の子たより | コメント (0) | トラックバック (0)

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