2006年2月17日

科学とアート@未来館

最近、全然更新してなくてすみません。。。
卒研も終わったので、これからは頻繁に書きます。

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で、本題。
久しぶりに日本科学未来館に行ってきた。
意外に未来館には何度も行っている。もう何回行ったかな・・・?
今回は天プラメンバー5人での見学。
未来館が初めてな人も何人かいたため、テンションが高かった(笑)

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常設展は何度も見ているので、今回は省略。
特別展について感想を。

特別展は「アートと科学が交差する サイエンス+フィクション」。

いや、面白かったけど、よくわからなかった(笑)
ゲイジュツって難しい。。。

一番印象に残ってたのは、ボランティアの方との交流。
フラーレンの立体模型の展示があったが、
そのときに折り紙で作ったフラーレン模型を見せてくれ、作り方も教えてくれたのだ。
もちろん、ボランティアの方全員がそういうことをしているのではなく、彼の個人技だったのだろう。

僕自身、未来館にはいろいろ批判したい点もあるが、
このように「人」とのふれあいがしっかりできるのが、未来館のいいところだと思う。
科博と並んで、ボランティアと展示室のそこかしこで触れ合える館は、まだ少ない。

投稿者 KEN : 22:51 | 2007年度以前の記事

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コメント

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投稿者 俺だ : 2012年2月11日 17:13

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投稿者 結花 : 2012年7月15日 22:01

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