うわっ。
2006/Jan/25/
ちょっとあまりにも嬉しすぎたのでメモを。
舟崎克彦氏の「森からのてがみ」が復刻されたようです。
ガラス玉を見れば日に透かし、梯子の掛かった樹を見ればしましま靴下が下がっていないか確認し、暇があれば折り紙の裏に「オモテサンドウィッチをひとつ」と書いて紙飛行機を飛ばしていた幼少時代の愛読書が…!
確か歯医者の待ち時間を潰すために、毎回母が途中で近所の本屋に寄って何か1冊本を買ってくれていたうちの一冊でした。他にも「しっぽのブンブン」や「ニャゴン船長」シリーズ、「オバケちゃん」シリーズに「ネコカブリ小学校」シリーズ。小学生になってからは星新一のショートショートや永井路子の「歴史を騒がせた女たち」シリーズ等買いあさり読みあさったものでした。
だからある意味歯医者は楽しみだったような(笑)
本の話をしはじめると止まらないのでこのへんで。
投稿者 ナツガリ : 13:27 | 絵本・童話
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