今回は丈典くん、下農くん、小林くん 京大M1s & 金井 の計4人で 初の西日本 プラネタリウム見学会を挙行することができました。 私の若干無茶な誘いに応じてくれて、ありがとう☆★ At 4:45 PM +0900 03.12.2, WATANABE Yoshiya wrote: 金井さま みなさま 渡部@大阪市立科学館です 過日はご来館いただきまして、ありがとうございます。 こちらこそ、お忙しいところいろいろとお話を聞かせてくださり、 どうもありがとうございました!! ちょっとばかり時間管理がいいかげんで、金井さんは無事名古屋に 帰れたのであろうか、無理だったのでは。。と申し訳なく思っています。 いえいえ、当の本人が気をつけるべきでした。 時計も少し遅れていたことに後で気がついたり。 JRローカル線で予定よりさほど遅くならずに帰れました。 新幹線に乗れる現金は所持していなかったので少しドキドキもしましたけれど。 これにこりずに、またいつでも気軽に遊びに来てください。 丈典くんも言っている通りとても一日では見切れなかったので、 プラネタリウムが再開したらまた遊びに行きたいと思います。 大阪市立科学館の内容はと言いますと、、、 1★オムニマックス スミソニアン科学博物館がつくった"cosmic vouage"の上映で、 ガリレオの出身地ベニスの〜1mのフラフープの輪から始まるpowers of ten で、だんだんと大きな世界へと移って行きます。 その中には、ニュートンの挿し絵にあったような我らが天の川銀河、 HSTの写真?と思われるようなすてきな銀河、 大規模構造のシミュレーション?と思われる大規模構造 などなどなかなかでした。 そして、復習するように逆に10倍ずつ小さくなったかと思うと、天文に留まることの ない このpowers of tenはぞうりむし(?か何か微生物)の体の中に潜入して、 遺伝子の2重ら旋構造→原子→核子と小宇宙へと向かっていきました。 クォークがパシパシいっている極微の世界から、150億光年先の地平線を外から見る 極大のスケール まで広いレンジの宇宙を垣間見ることができました。 とちゅうで、フェルミ研究所がでてきたのですが、ロビーには美しい天体写真が飾ら れていました。 素粒子関係の研究所にこれって、日本よりも分野間の垣根が低かったりするのかな? と勝手に想像しました。 2★プラネタリウム サイエンスシアターという直径26.8mの変形ドームを、 オムニマックスとプラネタリウムで共用しています。 プラネタリウムでは全員が階段教室(というよりはスケール的に市民会館ぽいイメージ) の椅子にすわって前==南を見ています。 横浜こども科学館を真似てこの形になったそうです。 これまで行ったいくつかのプラネタリウムはどれもまん中に機材があって、 同心円上の椅子にすわるスタイルだったので、私にとっては初めてのスタイルでした。 南にやってくる季節の星座は見やすいけれど、天頂ちょい手前から北にかけては ちょこっと見にくいです。勉強不足でよくわからないけれど、緯度は固定ということ でしょうか? 同じ向きを向いていると必ず正しい向きで字が見えて文字はよみやすいです。 日曜、しかも休止前の最終上映ということもあり、かなり席は埋まっていました。 内容は、月は毎日出てくる時間と大きさが変わること、夏の大三角形、 秋の星座にまつわる神話(化けくじらと。。。)、などのお話でした。 やっぱり話し手によってプラネタリウムはずいぶん違うものだな、と感じました。 大阪できいたプラネタリウムの方が名古屋のよりも標準語的な感じでした。 3★展示 展示は、電気の科学館の後継科学館であるために、 4Fの2/3くらいは天文、あとは電気やエネルギーといった一分野的な内容が中心でした。 4Fから2Fが展示室で、結構楽しいです。 プラネタリウム休止期間でもまる一日(300円で!)つぶせると思います。 4★渡部さんと 閉館後、 どう生まれ変わるのか、プラネタリウム業界の現状、大きすぎるドームの利点と難点、 などいろいろな内容について、小一時間ほどお話していただきました。 川崎で話したときのように、科学館ボランティアと科学館の関係、などの話題につい ても 今度おじゃましたときにはお聞きしたいな、と思いました。 そして、懲りずにまた計画しようと思います。 西はりま天文台、かわべ天文公園、みさと天文台、京都市青少年科学センター など西にいるうちに訪れたいところはたくさんあるので、 西はりまにでも泊まって一気にめぐる、なんてのもいいかもしれません。 いろんな提案、歓迎です。