2009年の世界天文年から始まった、六本木天文クラブ。森ビル株式会社+産経新聞社+天プラという奇妙な食い合わせも、慣れてみればなんのその。六本木ヒルズの屋上を使った天体観望会やアカデミーヒルズでの天文講演会を中心に、毎年5,000人程度が活動に参加しています。ふだんはあまり天文宇宙に触れる機会はなくとも、チャンスがあれば楽しんでみたい。アクティブに都心ライフを楽しむ人々に、カジュアルな星空の楽しみを届けます。
六本木天文クラブ(外部サイト)
「六本木で見上げる夜空」(星ナビ2009年7月号)
「都会での星の楽しみ」(星ナビ2010年3月号)
「暮らしの中に宇宙を:六本木天文クラブの取り組み」(天文教育2014年7月号)