経験を形にする~星空を描こう
私たちが住むこの宇宙は、いったいどんな世界なのでしょうか。みんなで宇宙の話を聞いて想像し、自由に宇宙の絵を描いてみましょう。晴れれば武蔵野の森公園に場所を移して、天体望遠鏡を使っての月や惑星の観望も行います。
開催情報
- 内 容
- 宇宙の専門家が映像資料なしで言葉だけを使って宇宙の説明をしますので、その説明を元に宇宙のさまざまなシーンを想像し、絵に描いてみることにチャレンジします。ただ話を聞くだけでなく、「絵に描く」という行為を通じて、宇宙により深く触れる体験を提供します。要は、楽しくお絵かきしましょう!
- 日 時
- 2022年11月6日(日)
ワークショップ:13:00-14:30 / 15:00-16:30(同内容を2回実施)
観望会:17:30-18:30(自由参加、晴天時のみ開催) - 対 象
- 主に小学生
- 参加費
- 無料
- 定 員
- 各回親子10組(先着順)
- 講 師
- 高梨直紘(宇宙の話が得意)、館野明子(お絵かきが得意)
- 場 所
- ワークショップ:三鷹市星と森と絵本の家(東京都三鷹市大沢2-21-3)
観望会:武蔵野の森公園(東京都府中市朝日町3-5-12)
主催・問い合わせ
- 主催
- 天文学普及プロジェクト「天プラ」
- 問合先
- info@tenpla.net(代表)
- 備考
- 本企画は、令和4年度子どもゆめ基金の助成を受けて行われる活動です