★ 天文学と社会を繋ぐ職種の人材公募情報 v1.02
■ ID:2018112001の求人情報に関して、登録されている情報は以下の通りです。

公募締切日:2018/12/13(木)
公募元:国立研究開発法人科学技術振興機構
勤務先施設名:日本科学未来館
公募職種:科学コミュニケーター
関連URL:http://www.miraikan.jst.go.jp/employment/sc_20181116.html
公募内容:■■■業務内容■■■

日本科学未来館で展示解説や調査、企画、プロモーションなどに携わり、科学技術と社会をつなぐ業務です。

【具体的には】
◎展示フロアで来館者との対話を中心とした展示解説や実演
◎第一線で活躍する研究者や企業等との協働により、未来館内外での科学コミュニケーション活動(イベント等)の企画・実施・プロモーション
◎展示制作に関わる調査・企画・開発
◎国内外の科学館や大学等との連携協力
◎科学情報の発信(ブログや新聞・雑誌記事等の執筆)
◎国内外の学会等における発表 など

■■■応募資格(要件)■■■
未来館の基本理念や活動内容をよく理解し、問題意識をもって新しいことにチャレンジできる人材を求めています。

◆必須条件
・学位が修士以上(文理不問)、または相当(学部6年制など)

◆次の知識・スキルがあれば尚可
・科学技術に関する基礎知識のある方
・外国語が堪能な方、英語についてはTOEIC730点相当以上、日本語についてはビジネス日本語能力テストJ2レベル相当以上
・社会人経験2年以上または同等の経験がある方

【次のような方を歓迎します】
・社会における課題や問題の本質を捉え、解決に向けて自ら行動できる方
・日本科学未来館の任期終了後においても、課題解決に向けて多様なステークホルダーとの対話と協働を積極的に推進、展開する意欲のある方
・相手の価値観や文化の違いを尊重した上で明瞭に意思を伝えることができる方

■■■任期(契約期間)■■■

◆初年度は単年度契約
契約期間は、採用日から事業年度末までとする(採用日が2019年4月1日の場合の契約期間は、2019年4月1日〜2020年3月31日)。

◆次年度以降の契約更新については、人事評価等により未来館が必要と判断した場合に限り可能。(採用後、一定期間以内にTOEIC730点以上の点数を取得したことを証する書類を提出することが更新条件の一つとなります)

◆契約期間は最長5年までとし、更新回数は4回を限度とする。
※但し、事業年度中に65歳に達する時は、更新回数に関わらず当該事業年度末日をもって雇用契約を終了とする。事業の改廃、国における予算の状況その他の事情により、契約更新を行わない場合がある。

■■■勤務地■■■

日本科学未来館(東京都江東区青海2-3-6)

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■新交通ゆりかもめ線
「船の科学館駅」下車、徒歩約5分、
「テレコムセンター駅」下車、徒歩約4分
■東京臨海高速鉄道りんかい線
「東京テレポート駅」下車、徒歩約15分
■都営バス
「日本科学未来館前」下車、徒歩約1分

■■■勤務時間■■■

9:30〜18:00(所定労働時間7.5時間、昼休憩60分)
※業務上必要がある時に限り、所定時間外労働あり

■■■休日休暇■■■

月8〜13日の公休(週休2日、シフト制)
※土日祝日の出勤あり、年末年始(12月28日〜1月1日)、年次有給休暇20日間、特別休暇など
◎年間休日120日以上

■■■処遇■■■

国立研究開発法人科学技術振興機構 日本科学未来館 任期制職員

試用期間:6ヵ月(※試用期間中も諸待遇の変更はありません。)
給与:月給26万円以上(諸手当除く)
※経験・スキル等を考慮し規程により決定いたします。
通勤手当(月額上限55,000円)、超過勤務手当、住居手当、扶養手当 など
健康保険(科学技術健康保険組合)、厚生年金保険、科学技術企業年金基金、雇用保険、労働者災害補償保険加入

■■■着任時期■■■

平成31年4月1日 ※厳守

■■■採用予定数■■■

7名程度

■■■応募方法■■■

転職サイト「リクナビNEXT」よりエントリーをお願いいたします。
エントリーいただいた方に応募書類などに関する詳細をご案内いたします。
(エントリー期間:平成30年11月16日(金)〜平成30年12月13日(木)まで)

https://next.rikunabi.com/company/cmi0478643013/nx1_rq0016923597/?fr=cp_s00700&list_disp_no=8&leadtc=n_ichiran_cst_n3_ttl

(以上、管理人が転載)
登録者氏名:高梨直紘

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