公募内容: | 1.募集職種及び採用予定人数
会計年度任用職員(フルタイム・学芸員(天文))
主としてプラネタリウム及び天文普及等に関わる業務に従事します。
2名
2.採用予定日
令和7年4月1日
3.受験資格
次の(1)〜(5)の条件をすべて満たす人に限ります。
(1)大学又はこれと同等以上の学校を卒業し、昭和40年4月2日以降生まれの人
(2)地方公務員法第16条に定める欠格条項に該当しない人
(3)外国籍の人は、永住権または特別永住者の在留資格を有する人
(4)博物館法第5条に定める学芸員資格を取得した人
(5)ワード、エクセル等、パソコン操作ができる人
(6)普通自動車運転免許を有する人。(移動が必要になるため普通自動車運転免許を条件といたします。)
4.主な業務
教育委員会博物館において、プラネタリウム投映に関わる分野を中心として、屋外での観望会や学校団体を対象とした学習投映など教育普及の専門業務、その他学芸員資格を必要としない一般業務にも従事する。
・プラネタリウムでの解説(一般投映、学習投映等)
・天文知識の普及及び啓発に関すること(観望会等)
・天文現象及びプラネタリウムに関する調査研究
・天文知識の普及及び啓発に関する事業計画及び予算の立案、実施(プラネタリウム特別企画等)
・博物館業務に伴う庶務等
5.試験日及び会場
試験日令和7年2月2日(日)午前9時30分から
会場中部地区市民センター(四日市市西浦1丁目8−3)
6.試験内容
7.合格発表
8.受験手続
9.受験についての問い合わせ先
(省略)
◇◇勤務条件等◇◇(令和7年4月予定)
(1)初任給199,980円(金額は地域手当(10%)を含む)
・前職歴に応じて初任給へ加算する場合があります。(同職種の前職がある場合に限ります)
・諸手当として通勤手当、地域手当、期末・勤勉手当(4.5月分)、退職手当などが支給されます。
・民間給与の動向に応じて改定される国家公務員給与に準拠して給与改定があります。
(2)勤務場所
四日市市立博物館(四日市市安島一丁目3番16号)
(3)勤務時間等
1週あたり38.75時間(午前8時30分〜午後5時15分、土、日、祝日の勤務あり。土曜日は月1回程度、午前11時〜午後7時45分の勤務あり。)
(4)休暇
年次有給休暇が年間20日あり、残日数がある場合は翌年度に繰り越すことができます。
その他、結婚休暇、出産補助休暇など規則で定められた休暇があります。
(5)任用期間及び再度の任用
採用の日から同日の属する会計年度の末日を限度とする。(令和8年3月31日)
詳細はサイトをご覧下さい
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